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Pixmend の開発と、ブラウザ内で画像を直すことについて。
スクリーンショットを拡大するとき効くもの・効かないもの
スクリーンショットは小さい文字以外はよく拡大できます。撮り直せる状況なら、拡大より撮り直しのほうが確実です。
「無料の高画質化ツール」の無料の中身(回数・透かし・解像度)
サーバーの GPU は有料なので、無料のツールはどこかで回収します。回数・透かし・出力上限・登録のどれかです。
倍率とノイズ除去をどう選ぶか(設定の読み方)
設定はモード・倍率・DN の 3 つだけです。結果を決めるのはモードで、x2 は「速いほう」ではありません。
小さいアイコン・アバターを綺麗に拡大する
アイコンの画質を決めているのは、たいていツールではなく手元に残っているコピーです。拡大の前に、いちばん大きい原本を探してください。
同人誌の入稿解像度に足りないとき(350dpi の計算)
入稿仕様の「350dpi」はミリ指定なので、まず必要な画素数に直します。どれだけ足りないかが分かって初めて、拡大で届くかどうかが決まります。
ブラウザで高画質化が動かないとき(WebGPU)
Pixmend は WebGPU が必要で、遅い代替経路をあえて持ちません。直す場所はページの中ではなく、ブラウザか動かしている環境のほうです。
画像が荒い・ぼやける原因と、実際に直る直し方
ぼやけて見える原因は 3 種類あり、直せるのはそのうち 2 つです。見分けるのは数秒で済みます。
画像をアップロードせずに高画質化する方法
画像をブラウザの中だけで拡大・修復できます。ファイルはどこにも送信されません。
AI で高画質化すると顔が別人になる問題
生成系の高画質化は元の画像に無かったディテールを作り出します。顔が別人として戻ってくるのはそのためです。
商品画像を拡大表示に耐える画質にする
商品画像が破綻するのはサムネイルではなく拡大表示です。直す鍵は、手元にある最大の原本から始めることです。
JPEG のノイズ(モスキートノイズ)を消す
輪郭にまとわりつくちらつきと四角いブロックは圧縮の傷で、拡大と同じ処理の中で消す必要があります。
古い写真をスキャンして綺麗にする
復元した写真の品質は、処理を始める前、スキャナの設定でほぼ決まっています。
透過 PNG を透過のまま拡大する(縁が黒くならない)
透過 PNG を高画質化すると縁が黒ずむことがあります。原因は拡大ではなく、その手前で透明な画素の色が捨てられていることです。
イラストを線を溶かさずに拡大する
線画は写真とは違う壊れ方をします。写真に効く設定は、絵にとっては線を甘くする設定です。
Upscayl Cloud は課金する価値があるか
Upscayl Cloud は月 $24.99 で、ある 1 点においては払う価値があります。それ以外は無料のローカル処理で足ります。
Upscayl を入れられない環境で使いたい人へ
Upscayl はすでにローカルで動き、何も送信していません。障害はインストールだけで、ブラウザ内処理はその 1 段だけを外します。
waifu2x の代替を探しているなら
サイズ制限に引っかかる、あるいは絵をアップロードしたくないなら、同じ種類のモデルをブラウザの中で動かせます。